目と口の表情を重ねる(表情を差分合成)
動く立ち絵で、別々の表情アイテムに指定した目と口を組み合わせます。
始める前に
- 「動く立ち絵」でキャラクターを表示しておきます(例:魔理沙)。
- 表情アイテムを2つ追加し、どちらも立ち絵と同じキャラクターにしておきます。追加場所はタイムラインの右クリック→「表情アイテム」です。
2つの表情の時間を重ねる
タイムラインで、2つの表情アイテムの表示時間を重ねます。
この60fpsの例は、口用がレイヤー01の「フレーム」300・「長さ」120f、目用がレイヤー02の「フレーム」330・「長さ」60fです。

340fでは、口用と目用の両方が重なっています。 口用の指定しないパーツを未選択にする
口用の表情アイテムを選び、「アイテム」の「表情」で「口」以外の各パーツの一覧を開き、最上部の 未選択 を選びます。
口用の表情で「口」を選ぶ
口用の表情アイテムの「表情」で、「口」の一覧から 2.png を選びます。

目用の指定しないパーツを未選択にする
目用の表情アイテムを選び、「表情」で「目」以外の各パーツの一覧から 未選択 を選びます。
目用の表情で「目」を選ぶ
目用の表情アイテムの「表情」で、「目」の一覧から 20.png を選びます。

「未選択」のパーツは、差分合成をオンにすると別の表情アイテムや立ち絵から引き継ぎます。
立ち絵の「表情を差分合成」をオンにする
タイムラインの立ち絵アイテムを選び、「アイテム」の「立ち絵」で 表情を差分合成 をオンにします。

重なる時間の目と口を確かめる
2つの表情が重なる 340f で確かめます。
この例のオフは目20と元の口1、オンは目20と口2になり、閉じ目に閉じた口が組み合わさります。

オフ:目20は使われ、口は元の1.pngです。 
オン:目20を保ち、口2も組み合わさります。
できたか確かめる表情が重なる時間に、目20の閉じ目と口2の閉じた口が同時に表示されていれば完了です。
うまくいかないとき
オフとオンで違いが分からない
表情アイテムが1つだけになっていないか、同じパーツを両方で指定していないか確かめます。今回の例は「口だけ」と「目だけ」の2つです。