SRTの時刻に合わせてWAVをボイスアイテムにする
SRT本文のWAVパスを読み込み、字幕の時刻に合わせてボイスアイテムを並べます。
始める前に
- 画面下でキャラクターを選んだプロジェクト
- 読み込むWAVと同名のTXTファイル。音源の用意は「手元のWAVをボイスアイテムとして追加する」を参照します。
- 本文に各WAVのフルパスを書いたSRTファイル。この例では字幕2件を読み込みます。
ボイス用の字幕インポートを開く
ファイル → インポート → 字幕ファイルをボイスアイテムとしてインポート を選びます。

用意したSRTを開く
WAVのパスを書いた SRTファイル を選んで開きます。
1 00:00:00,500 --> 00:00:00,850 Y:\外部音声と字幕の練習\音声1.wav 2 00:00:01,500 --> 00:00:01,850 Y:\外部音声と字幕の練習\音声2.wav
パスは手元のWAVの場所に置き換えます。この例は自作の「ポン」という音を読み込み、同名TXTからセリフを付けます。普通のセリフを読み上げるSRTや、ほかの字幕形式の例ではありません。
1つ目のアイテムを選ぶ
タイムラインの1つ目を選びます。① フレーム30・長さ21フレーム で、② 音程 / 再生速度 は 185.7% です。

60fpsで0.5秒から0.85秒の枠です。音と余韻の合計0.65秒を0.35秒の枠に合わせ、速度が自動で調整されています。 直接追加:1音、100.0%
SRT読込:2音、185.7%
開始時刻・再生速度・音の本数が異なる見本です。同じ条件で効果だけを比較する音声ではありません。音が出るので、小さな音量から手動で再生してください。
この例は再生速度変更方式が「リサンプリング / 音程変化」です。直接追加したときの100.0%と同じ音の速さになるとは限りません。
2つ目のアイテムを選ぶ
2つ目を選びます。① フレーム90・長さ21フレーム で、② 音程 / 再生速度 は同じ 185.7% です。

1.5秒から1.85秒の枠に「字幕も別に付けるよ」が入り、発音は音声2.wavを参照しています。
できたか確かめる2つのボイスアイテムがSRTの開始時刻に並び、それぞれのセリフとWAV参照が入っていれば、読み込めています。