画像を線で描いたスケッチ風にする(クロスハッチ陰影)
映像エフェクトの「クロスハッチ陰影」で、画像を紙にペンで線を引いて描いたような見た目にできます。色の付いた所は斜めの線で塗られ、白い所は紙の色になります。
始める前に
- 画像のアイテムがあること(この例では、レイヤー09 の資料の画像)
映像エフェクトに「クロスハッチ陰影」を足す
画像のアイテムを選び、「映像エフェクト」の + で、① 検索欄に「クロスハッチ」と入れ、② クロスハッチ陰影 を押すと一覧に入ります。

設定を見る
① 一覧に「クロスハッチ陰影」が入り、すぐに画像が線の絵に変わります。
② 「スタイル」は初め ペン画 です。ほかに 適用量 100.0 %・密度 12.0 px・太さ 1.2 px・陰影 100.0 %・流れ 40.0 %・手描き揺らぎ 25.0 %・輪郭 30.0 % の欄があります。
③ 「色」の インク色(黒)と 紙色(クリーム色)で、線と地の色が決まります。

スタイルを選ぶ
① 「スタイル」の一覧は ペン画・版画・漫画・設計図 の4つです。

この資料の画像では、漫画にしてもペン画とほとんど同じ見た目でした。
確かめる
初めのまま(ペン画)で、資料の青とオレンジの棒は斜めの線で塗られ、白い地はクリーム色になり、枠や折れ線は細い線になりました。背景や立ち絵は変わりません。

左は元の画像、右は クロスハッチ陰影(ペン画)。どちらも 120 フレーム目 輪郭だけを線にしたいときは、エッジ抽出を使います。
できたか確かめる画像が線で描いたような見た目になれば完了です。