昔のテレビ・ビデオテープ風にする(NTSCコンポジット)
映像エフェクトの「NTSCコンポジット」で、昔のテレビのように色の境目がにじみ、細かい点が乗った画面にできます。「VHSモード」をオンにすると、ビデオテープのように輪郭が揺れて、ざらついた画面になります。
始める前に
- 画像のアイテムがあること(この例では、レイヤー09 の資料の画像)
映像エフェクトに「NTSCコンポジット」を足す
画像のアイテムを選び、「映像エフェクト」の + で、① 検索欄に「NTSC」と入れ、② NTSCコンポジット を押すと一覧に入ります。

設定を見る
欄は ① 走査線数 480本(標準)・Y/C分離方式 ノッチ・にじみ強度 100 %・シャープネス 100 %・ノイズ 10 %・セットアップ 0 IRE(NTSC-J) です。
下の「VHS」に、② VHSモード(初めはオフ)と、テープ劣化・トラッキング揺れ・VHSノイズ・ドロップアウト(どれも 50 %)があります。画像は VHSモード をオンにしたところです。

確かめる
初めのままでは、色の境目が少しぼやけ、細かい点が乗りました。VHSモードをオンにすると、棒の輪郭が横に揺れてギザギザになり、全体がざらつきました。背景や立ち絵は変わりません。

左は元の画像、中は NTSCコンポジット(初めのまま)、右は さらに VHSモード をオン。どれも 120 フレーム目の一部を拡大 画像を横の帯ごとにずらして乱す見た目は、グリッチノイズで作れます。
できたか確かめる画像が昔のテレビやビデオのような見た目になれば完了です。