画像の上下左右の端を切り取る(クリッピング)
映像エフェクトの「クリッピング」で、上・下・左・右から何 px 切り取るかを決めると、画像の見せたい部分だけを残せます。
始める前に
- 切り取りたい画像のアイテムがあること(この例では、レイヤー09 の資料の画像)
映像エフェクトに「クリッピング」を足す
画像のアイテムを選び、「映像エフェクト」の右の + を押します。
① 検索欄に「クリッピング」と入れ、② クリッピング を押すと一覧に入ります(ほかに ウェーブクリッピング・クリッピング(比率)・斜めクリッピング・図形切り抜き なども出ます)。

切り取る幅を決める
この例では、① 「クリッピング」を ▲ で一覧の一番上にしてから、② 「左」を 600 px にしました(上・下・左・右とも初めは 0.0 px)。
③ 「中央寄せ」は初めオンで、切り取った残りが元の画像の中心の位置に寄ります。

エフェクトは一覧の上から順にかかります。クリッピングを「枠線」より上に置いたので、切り取ったあとの形に白い枠が付きました。
確かめる
グラフの左側が切り取られ、右の3本の棒だけが残りました。
「中央寄せ」をオフにすると、残った部分は真ん中に寄らず、元の画像のときと同じ位置(右寄り)に出ました。

左は元の画像、中は左 600 px・中央寄せオン、右は中央寄せオフ(120 フレーム目) 丸い形に切り抜くときは、図形とアイテムの「クリッピング」を使います。
できたか確かめる画像の切り取った側が消え、残したい部分だけが出れば完了です。