回想シーンを画面ごとセピア色にする
エフェクトアイテムに映像エフェクト「セピア」を付け、「領域」を画面の大きさに広げると、置いた時間だけ画面全体が古い写真のような色になります。
始める前に
- セピアにしたい場面(この例では、セリフ「字幕も声も自動で出るんだぜ」の 125〜273 フレーム)
空いているレイヤーにエフェクトアイテムを置く
使っているレイヤーより大きい番号の空いているレイヤー(この例では ① レイヤー15)の、回想が始まる所を右クリックし、② 「エフェクトアイテム」を選びます。

置いた直後の長さは 300(5秒)です。この例は「フレーム」を 125、「長さ」を 148 にして、1つのセリフの間だけにしました。
「セピア」を追加する
「映像エフェクト」の ① + を押し、② 検索欄に セピア と入れ、③ 「セピア」が出たら Enter を押します。初めは 強さ 100.0 %・色味 0.5 % です。

「領域」のサイズを画面の大きさにする
このままでは、画面の真ん中の小さな四角(「領域」の「サイズ」の初めの値 100.0 px)の中だけがセピアになります。
「領域」の「サイズ」を 1920 にすると、画面全体にかかります。

「サイズ」が初めの 100.0 px のとき(赤枠の所だけ色が変わる) 
再生して確かめる
置いた時間だけ、背景・立ち絵・資料の画像などが古い写真のような色になります。セリフの字幕は元の色のままでした。

左がエフェクトアイテムなし、右があり(200 フレーム目)
できたか確かめる回想の場面だけ、画面がセピア色になれば完了です。
うまくいかないとき
真ん中の小さな四角だけ色が変わる
エフェクトアイテムの「領域」の「サイズ」が初めの 100.0 px のままです。1920 にすると画面全体にかかります。