音程を保ったまま再生速度を変える
音声エフェクトの「再生速度(音程維持)」で、音程と音声内容の長さを分けて確かめます。
始める前に
- 音声アイテムを置き、ほかの音声エフェクトは無効にしておきます。
- 通常の「音声」欄の再生速度は100.0%、プレビュー速度はx1.0のまま使います。
再生速度(音程維持)を追加する
音声アイテムの音声エフェクトの+から、再生速度(音程維持)を追加します。
アルゴリズムをSOLA / 高速にする
アルゴリズムをSOLA / 高速にします。

再生速度を100.0%にする
追加したエフェクト内の再生速度を100.0%にします。

再生速度を200.0%にする
エフェクト内の再生速度を200.0%にします。
この見本は音程440Hzを保って音声内容の終端が5.85秒から2.95秒になり、アイテムの枠の長さは変えていません。

元の音
処理後
自作の比較用の音を、100%と200%でそれぞれ先頭から6秒ずつ再生します。同じ入力ですが進む速さが異なり、200%の後半は無音です。
できたか確かめる100%と200%を1本ずつ再生します。音声内容の終わる位置と、アイテムの枠の長さは別に確認してください。
うまくいかないとき
速くしたら音程も上がった
通常の「音声」欄の再生速度ではなく、追加した「再生速度(音程維持)」内の再生速度を変更しているか確認します。