音量に応じて効果を切り替える
条件分岐ダイナミクスで音量を判定し、小さい区間にだけ音量(dB)の効果をかける見本を作ります。
始める前に
- 音声アイテムをタイムラインに置き、選択しておきます。
- 比較するときはほかの音声エフェクトを無効にし、1種類ずつ試します。
条件分岐ダイナミクスを追加する
音声アイテムの音声エフェクトの+から、条件分岐ダイナミクスを追加します。
検出モードをRMSにする
検出モードの値をRMSにします。
RMSウィンドウを10msにする
RMSウィンドウの値を10msにします。
閾値を-24dBにする
閾値の値を-24dBにします。
アタックを10msにする
アタックの値を10msにします。
リリースを100msにする
リリースの値を100msにします。
音量を判定する側の設定です。次に、条件に応じて使う効果を指定します。

「条件以下」に音量(dB)を追加する
条件以下の一覧の+から、音量(dB)を追加します。
内側の音量(dB)を選ぶ
条件以下の一覧に入った音量(dB)を選びます。
デシベルを-12dBにする
デシベルの値を-12dBにします。
この見本では、条件以上の一覧は空のままにします。小さい区間にかかる処理の違いを比べます。

上:条件以下の効果とそのデシベル設定。下:条件以上は空です。 元の音
処理後
強弱のある自作の見本です。同じ6秒間の元の音と処理後を比べます。
できたか確かめる外側の判定設定と、内側に追加した効果の設定を分けて確認します。