ランダム・反復の動きを見比べる
映像エフェクトの分類「アニメーション」から、「ランダム」の5つと「反復」の5つを、同じ資料の画像に入れて見比べます。それぞれ、動き(短い動画)と初めの値を並べました。
- 画像や立ち絵のアイテムを選び、「映像エフェクト」の + で検索欄に名前を入れ、候補が出たら Enter を押します。「反復」と入れると、反復の5つが並びます。
- 「ランダム」の5つは、決めた幅の中で、「間隔」ごとに新しい値へなめらかに動きます(初めの間隔 0.13 秒)。「反復」の5つは、決めた値との間を「間隔」ごとに1往復します(初めの間隔 1.00 秒)。
- 反復の「中央寄せ」(初めはオン)は、元の位置・角度・大きさを真ん中にして、両側へ半分ずつ振ります。オフにすると、元の値と決めた値の間を往復します。
- 見本はどれも資料の画像に入れ、初めの値のまま、実際の速さで 2 秒(反復は2往復)撮りました。傾斜変形の2つだけは、初めの角度 0° では動かないので、X方向を 30° にしました。
ランダム移動
上下左右にばらばらな向きへ小刻みに動き、ぶるぶる震えます。
初めの値:X 100.0 px・Y 100.0 px・Z 0.0 px・間隔 0.13 秒
初めの値(間隔 0.13 秒)を実際の速さで(くり返し)・押すと一時停止 X・Y は動く幅の全体で、元の位置から左右・上下に半分ずつ(初めは 50 px ずつ)動きます。数値の欄の右のボタンで選ぶ動き方の「ランダム移動」とは別です。
ランダム回転
傾きがばらばらに変わり、ぐらぐら揺れます。
初めの値:X軸 0.0°・Y軸 0.0°・Z軸 30.0°・三次元配置 オフ・間隔 0.13 秒
初めの値(間隔 0.13 秒)を実際の速さで(くり返し)・押すと一時停止 Z軸は傾く幅の全体で、左右に半分ずつ(初めは 15° ずつ)傾きます。小さく震わせるなら、立ち絵を震わせる記事のように Z軸 5°・間隔 0.05 秒くらいにします。
ランダム透過
濃さがばらばらに変わり、ちらつきます。
初めの値:不透明度 0.0 %・間隔 0.13 秒
初めの値(間隔 0.13 秒)を実際の速さで(くり返し)・押すと一時停止 不透明度は、いちばん薄くなるときの値です。初めの 0 % では、見えない〜はっきりの間でちらつきます。50 % にすると、半分の濃さ〜はっきりの間になります。
ランダム傾斜変形
四角が平行四辺形のように、左右へばらばらにゆがみます。
初めの値:X方向 0.0°・Y方向 0.0°・中心 中央・間隔 0.13 秒
X方向 30°(初めは 0°)・間隔 0.13 秒を実際の速さで(くり返し)・押すと一時停止 初めの角度は 0° で、そのままでは動きません。見本は X方向を 30° にしました(左右に 15° ずつゆがむ)。中心は 中央・上辺・下辺・左辺・右辺・カスタム から選べます。
ランダム拡大縮小
大きさがばらばらに変わり、縮んだり戻ったりします。
初めの値:全体 0.0 %・横方向 100.0 %・縦方向 100.0 %・間隔 0.13 秒
初めの値(間隔 0.13 秒)を実際の速さで(くり返し)・押すと一時停止 全体は、いちばん小さくなるときの大きさです。初めの 0 % では、消えるほど小さく〜元の大きさの間で変わります。100 % より大きくすると、元の大きさ〜その値の間で大きくなります。横方向・縦方向も同じで、100 % のままなら変わりません。
反復移動
決めた向きへ行っては戻る動きを、くり返します(初めは上下にふわふわ)。
初めの値:X 0.0 px・Y -100.0 px・Z 0.0 px・間隔 1.00 秒・種類 緩急1 / Sine(弱)・加減速 加減速 / InOut・中央寄せ オン
初めの値(間隔 1.00 秒)を実際の速さで2往復(くり返し)・押すと一時停止 中央寄せがオンなので、元の位置を真ん中に、上へ 50 px・下へ 50 px 動きます。オフにすると、元の位置と 100 px 上の間を往復します。数値の欄の右のボタンで選ぶ動き方の「反復移動」とは別です。
反復回転
左右に傾いては戻る動きを、振り子のようにくり返します。
初めの値:X軸 0.0°・Y軸 0.0°・Z軸 30.0°・三次元配置 オフ・間隔 1.00 秒・種類 緩急1 / Sine(弱)・加減速 加減速 / InOut・中央寄せ オン
初めの値(間隔 1.00 秒)を実際の速さで2往復(くり返し)・押すと一時停止 中央寄せがオンなので、左右に 15° ずつ傾きます。ふわふわ動かし続ける記事では、Z軸 10°・間隔 2.00 秒にしました。
反復透過
薄くなっては戻る動きを、くり返して点滅します。
初めの値:不透明度 0.0 %・間隔 1.00 秒・種類 緩急1 / Sine(弱)・加減速 加減速 / InOut
初めの値(間隔 1.00 秒)を実際の速さで2回(くり返し)・押すと一時停止 はっきり見える状態から始まり、間隔の半分(0.5 秒)で設定の濃さ(0 % なら見えない)になって、戻ります。
反復傾斜変形
左右へゆがんでは戻る動きを、くり返します。
初めの値:X方向 0.0°・Y方向 0.0°・中心 中央・間隔 1.00 秒・種類 緩急1 / Sine(弱)・加減速 加減速 / InOut・中央寄せ オン
X方向 30°(初めは 0°)・間隔 1.00 秒を実際の速さで2往復(くり返し)・押すと一時停止 初めの角度は 0° で、そのままでは動きません。見本は X方向を 30° にしました(中央寄せがオンなので、左右に 15° ずつ)。
反復拡大縮小
少し縮んでは少し大きくなる動きを、ドクドク脈打つようにくり返します。
初めの値:全体 90.0 %・横方向 100.0 %・縦方向 100.0 %・間隔 1.00 秒・種類 緩急1 / Sine(弱)・加減速 加減速 / InOut・中央寄せ オン
初めの値(間隔 1.00 秒)を実際の速さで2往復(くり返し)・押すと一時停止 中央寄せがオンなので、元の大きさを真ん中に 95 %〜105 % の間で変わります。90 %〜100 % の間で縮ませたいときは、中央寄せをオフにします。