登場退場のエフェクトを見比べる
映像エフェクトの分類「登場退場」から6つを、同じ資料の画像に入れて見比べます。それぞれ、出てくる動き(短い動画)と初めの値を並べました。
- 画像やテロップのアイテムを選び、「映像エフェクト」の + で検索欄に名前を入れ、候補が出たら Enter を押します(Enter では一番上の候補が入ります)。
- どれも「登場時」「退場時」で、出るときと消えるときのどちらに使うかを選べます。「効果時間」が動きの長さです。
- 見本は、レイヤー09 の資料の画像(長さ 273 フレーム)に初めの値のまま入れて撮りました。
ぼかしを解除しながら登場退場
ぼやけた状態から、はっきりした絵になって出てきます。
初めの値:ぼかし度 3.0・効果時間 0.30 秒・種類 緩急6 / Expo(強)・加減速 減速 / Out
登場の動き(半分の速さでくり返し) 
似た名前の「境界ぼかしを解除しながら登場退場」もあります(この見本では試していません)。
モザイクを解除しながら登場退場
モザイクのかかった状態から、元の絵になって出てきます。
初めの値:サイズ 10.0 px・効果時間 0.30 秒
登場の動き(半分の速さでくり返し) 
粒子化しながら登場退場
細かい粒が集まって、絵になって出てきます。
入れたあとの一覧では「粒子が集まりながら登場退場」と出ます。
初めの値:粒子サイズ 4.0 px・消え方の 方向 0.0 °・ばらつき 50.0 %・寿命 0.50 秒・効果時間 0.30 秒
登場の動き(半分の速さでくり返し) 
砕け散りながら登場退場
飛び散った破片が集まって、絵になって出てきます。
初めの値:効果時間 3.00 秒・再生速度 100.0 %・破片の大きさ 50.0 px
登場の動き(2倍の速さでくり返し) 
効果時間が初め 3.00 秒と長く、長さ 4.55 秒の資料の画像では登場と退場が重なって、最後まで組み上がりませんでした。見本は「退場時」をオフにして撮りました(一覧の名前が「砕け散りながら登場」に変わります)。
ページをめくりながら登場退場
紙をめくるように、角から絵が出てきます。
入れたあとの一覧では「ページを戻しながら登場退場」と出ます。
初めの値:めくり始めの位置 右下・丸みの半径 200 px・影の濃さ 50 %・裏面の明るさ 60 %・効果時間 0.30 秒
登場の動き(半分の速さでくり返し) 
ランダムラインで登場退場
細い横線が少しずつ埋まって、絵になって出てきます。
入れたあとの一覧では「ランダムラインで現れながら登場退場」と出ます。
初めの値:ライン方向 横線・ライン数 4000・ランダム度 100.0 %・効果時間 0.30 秒
登場の動き(半分の速さでくり返し) 
「ランダムライン」で検索すると、別のエフェクト「ランダムライン」が一番上に出ます。「ランダムラインで」まで入れると、これだけになります。