カメラのエフェクトを見比べる
映像エフェクトの分類「カメラ」から、3種(カメラ位置・視野角・回り込みカメラ)を、同じ素材にかけて見比べます。それぞれの初めの値も書きました。
入れ方(どれも同じ)
- アイテムを選び、「映像エフェクト」の + で検索欄に名前を入れ、候補が出たら Enter を押します。3種とも分類は「カメラ」です。
- カメラを細かく揺らすなら「手ぶれカメラ」です。使い方は記事「手持ちカメラのように揺らす(手ぶれカメラ)」にあります。
- 見本は、左が元の絵、右がエフェクトをかけた絵です。初めの値のままでは何も変わらないので、値を変えて撮り、図の下に値を書きました。回り込みカメラは動きなので、動画で見せます。
カメラ位置
絵を映すカメラの位置や向きを変えます。カメラが動いた分、絵が逆へずれて見えます。
初めの値:X・Y・Z 0 px・水平回転・垂直回転・傾き 0°・視野角変更 オフ

左:元の絵、右:X 200・Y 100 px。薄い絵が元の位置 
左から、元の絵、Z 150 px、水平回転 8°、傾き 10° Z を大きくすると近づいて大きく映ります。傾きは画面の真ん中を軸に回ります。
視野角
カメラの視野の広さを変えて、遠近感の強さを決めます。
初めの値:視野角 56.738°

左:3D 回転 X 45°(視野角は初めのまま)、右:同じ 3D 回転に視野角 110° 大きいほど遠近感が強く、0° にすると遠近がなくなります。3D 回転などで傾けた絵にかけると違いが分かります。
回り込みカメラ
決めた中心のまわりを、カメラが円を描いて回ります。
初めの値:中心 X・Y・Z 0 px・距離 1000 px・水平回転・垂直回転・傾き 0°
中心 X 300、水平回転 0 → 360°(くり返し)・押すと一時停止 中心が 0 のままだと、絵はその場で回るだけです。中心を絵からずらすと、絵が輪を描いて回ります。